■ 職歴
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プロフィール |
■ 学歴
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■ 所属学会
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研究 |
■ 学術雑誌
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■ 学会発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1.
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2023/04~2027/03
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細胞認識機能を持つ半結晶性アパタイトー非晶質複合体の創製と大領域う蝕修復への展開 基盤研究(C) (キーワード:アモルファスリン酸カルシウム, 大領域う蝕治療, 結晶-アモルファス複合体, 半結晶性アパタイト, 細胞認識機能)細胞認識機能を持つ半結晶性アパタイトー非晶質複合体の創製と大領域う蝕修復への展開 基盤研究(C) (キーワード:アモルファスリン酸カルシウム, 大領域う蝕治療, 結晶-アモルファス複合体, 半結晶性アパタイト, 細胞認識機能) |
2.
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2022/04~2026/03
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チタン結合タンパクとサイトカインを用いた歯周組織再生型インプラント開発の基礎研究 基盤研究(C) (キーワード:サイトカイン, インプラント, ジルコニア, チタン, 歯周組織)チタン結合タンパクとサイトカインを用いた歯周組織再生型インプラント開発の基礎研究 基盤研究(C) (キーワード:サイトカイン, インプラント, ジルコニア, チタン, 歯周組織) |
3.
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2022/04~2026/03
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歯周組織を非晶質リン酸カルシウムの相転移で再生する次世代歯科インプラントの開発 基盤研究(C) 歯周組織を非晶質リン酸カルシウムの相転移で再生する次世代歯科インプラントの開発 基盤研究(C) |
4.
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2020/04~2023/03
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アパタイトからリン酸八カルシウムへの逆方向相転移を利用した根面う蝕修復剤の創製 科学研究費助成事業 基盤研究(C) アパタイトからリン酸八カルシウムへの逆方向相転移を利用した根面う蝕修復剤の創製 科学研究費助成事業 基盤研究(C) |
5.
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2020~2020
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歯周組織を再生する次世代歯科ジルコニアインプラント材の開発 歯周組織を再生する次世代歯科ジルコニアインプラント材の開発 |
6.
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2019/04~2024/03
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ラパマイシンとBMPの相互作用の解析と硬組織再生治療への応用 科学研究費助成事業 基盤研究(C) ラパマイシンとBMPの相互作用の解析と硬組織再生治療への応用 科学研究費助成事業 基盤研究(C) |
7.
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2019/04~2022/03
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骨カップリング因子として働く骨基質中のTGF-βの研究 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 骨カップリング因子として働く骨基質中のTGF-βの研究 科学研究費助成事業 基盤研究(C) |
8.
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2019/04~2022/03
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新規材料セリア系ジルコニアが誘導する結晶相同定と細胞接着機構の解明 科学研究費助成事業 若手研究 新規材料セリア系ジルコニアが誘導する結晶相同定と細胞接着機構の解明 科学研究費助成事業 若手研究 |
9.
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2015/04~2017/03
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ジルコニアおよびチタン上培養細胞における骨芽細胞分化能の比較 科学研究費助成事業 若手研究(B) ジルコニアおよびチタン上培養細胞における骨芽細胞分化能の比較 科学研究費助成事業 若手研究(B) |
5件表示
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教育 |
■ 受賞学術賞
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■ 主要学科目
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■ 資格・免許
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■ 教育上の能力
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■ 担当経験のある科目
1.
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一般生化学(鶴見大学歯学部) |
2.
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口腔生化学(鶴見大学歯学部) |
3.
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歯周病学実習(鶴見大学歯学部) |
4.
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歯内療法学実習(鶴見大学歯学部) |
5.
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生化学実習(鶴見大学歯学部) |
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社会活動 |
■ 社会における活動
1.
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2014/03~2014/03 |
"Osteoblastic Differentiation Potency C2C12 Cells Cultured on Zirconia Disc." M.SAITO T.KARAKIDA R.YAMAMOTO T.NAGANO K.GOMI and S.OIDA 43rd Annual Meeting & Exhibition of the AADR 28th Annual Meeting of the CADR Charlotte, N.C., USA"Osteoblastic Differentiation Potency C2C12 Cells Cultured on Zirconia Disc." M.SAITO T.KARAKIDA R.YAMAMOTO T.NAGANO K.GOMI and S.OIDA 43rd Annual Meeting & Exhibition of the AADR 28th Annual Meeting of the CADR Charlotte, N.C., USA |
2.
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2017/11~2017/11 |
"Effect of differentiation induction of Alzheimer’s treatment on the periodontal ligament cells." M M. SAITO and Y YAMAKOSHI The 65th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research. (Tokyo, JAPAN.)"Effect of differentiation induction of Alzheimer’s treatment on the periodontal ligament cells." M M. SAITO and Y YAMAKOSHI The 65th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research. (Tokyo, JAPAN.) |
3.
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2016/09 |
Academic Affiliate The laboratory of Drs. James P. Simmer and Jan C-C. Hu Department of Biologic Materials and Sciences, University of Michigan School of DentistryAcademic Affiliate The laboratory of Drs. James P. Simmer and Jan C-C. Hu Department of Biologic Materials and Sciences, University of Michigan School of Dentistry |
4.
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2018/11~2018/11 |
"Potential for Drug Repositioning of Midazolam for Dentin Regeneration." C. KUDO, MM. SAITO, Y. YAMAKOSHI The 66th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research. (Hokkaido, JAPAN.)"Potential for Drug Repositioning of Midazolam for Dentin Regeneration." C. KUDO, MM. SAITO, Y. YAMAKOSHI The 66th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research. (Hokkaido, JAPAN.) |
5.
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2018/12 |
「象牙質再生に向けたミダゾラムのドラッグ・リポジショニングの可能性」 浅田桜子、工藤千華子、唐木田丈夫、山本竜司、斉藤まり、千葉理紗子、山越康雄 鶴見大学歯学部第87回例会(鶴見大学)「象牙質再生に向けたミダゾラムのドラッグ・リポジショニングの可能性」 浅田桜子、工藤千華子、唐木田丈夫、山本竜司、斉藤まり、千葉理紗子、山越康雄 鶴見大学歯学部第87回例会(鶴見大学) |
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その他 |
■ ホームページ
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■ researchmap研究者コード
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■ プロフィール
大学院入学時より歯周組織再生型インプラント開発に向けた研究に取組み、現在は鶴見大学歯学部の分子生化学講座で研究・教育に携わっています。
歯科臨床を支える基礎研究によって新しい技術や治療法が確立されれば、目の前の患者さんだけでなく世界中の歯科分野に進歩が訪れると思い、研究の道を選びました。
鶴見大学は診療参加型の臨床実習を行っており、在学中は「患者さんにとって何が有益なのか」をベースに治療法だけでなくさまざまなことを考えました。そうして身につけた知識や経験、それらを応用する柔軟性はその後の強みとなり、自分に自信が持てるようになりました。
研究結果をすぐに臨床応用することはできませんが、これからも基礎研究と臨床の橋渡しとなる研究を続けていきたいと考えています。 |
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■ 大学院における研究指導担当資格
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