プロフィール |
■ 所属学会
|
研究 |
■ 現在の専門分野
歯科麻酔学, 神経薬理学 (キーワード:歯科麻酔学,神経薬理学,精神神経薬理学,脳科学)
|
|
■ 書籍等出版物
|
■ 講師・講演
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
1.
|
2022/04~2025/03
|
統合失調症のドーパミン仮説を実現するモデルマウスの神経学的病態機構の解明 基盤研究(C) 統合失調症のドーパミン仮説を実現するモデルマウスの神経学的病態機構の解明 基盤研究(C) |
2.
|
2022/04~2025/03
|
認知症への静脈内鎮静法の安全性の検証と新規歯科治療ストレス軽減法の開発 基盤研究(C) 認知症への静脈内鎮静法の安全性の検証と新規歯科治療ストレス軽減法の開発 基盤研究(C) |
3.
|
2019/04~2022/03
|
グレリン投与によるレット症候群の治療メカニズムの解明-脳内ドーパミン神経の役割- 基盤研究(C) (キーワード:ドーパミン, 線条体, レット症候群, マイクロダイアリシス, 前頭前野)グレリン投与によるレット症候群の治療メカニズムの解明-脳内ドーパミン神経の役割- 基盤研究(C) (キーワード:ドーパミン, 線条体, レット症候群, マイクロダイアリシス, 前頭前野) |
4.
|
2018/04~2021/03
|
精神疾患への静脈内鎮静法の安全性の検証と新たな歯科治療ストレス軽減法の開発 基盤研究(C) (キーワード:脳内神経系, 抗不安薬, 認知症, 精神鎮静法, ベンゾジアゼピン, 鎮静薬, うつ病, マイクロダイアリシス, 静脈内鎮静法, ストレス)精神疾患への静脈内鎮静法の安全性の検証と新たな歯科治療ストレス軽減法の開発 基盤研究(C) (キーワード:脳内神経系, 抗不安薬, 認知症, 精神鎮静法, ベンゾジアゼピン, 鎮静薬, うつ病, マイクロダイアリシス, 静脈内鎮静法, ストレス) |
5.
|
2015~2018
|
高次脳機能からの新規歯科治療ストレス軽減法の開発 科学研究費補助金 基盤研究(C) 高次脳機能からの新規歯科治療ストレス軽減法の開発 科学研究費補助金 基盤研究(C) |
6.
|
2014~2017
|
グレリンによる報酬関連行動の調節とその脳内神経伝達機構の解明 基盤研究(C) (キーワード:グレリン欠損マウス, reward, stress, オピオイド受容体, ドーパミン, 嗜好, 行動試験, 行動量, locomotor, 報酬, 摂食, ghrelin, 依存, microdialysis, オピオイド, コカイン, グレリン, マイクロダイアリシス, dopamine, ストレス)グレリンによる報酬関連行動の調節とその脳内神経伝達機構の解明 基盤研究(C) (キーワード:グレリン欠損マウス, reward, stress, オピオイド受容体, ドーパミン, 嗜好, 行動試験, 行動量, locomotor, 報酬, 摂食, ghrelin, 依存, microdialysis, オピオイド, コカイン, グレリン, マイクロダイアリシス, dopamine, ストレス) |
7.
|
2012~2015
|
脳ニューラルネットワーク機構からの新しい歯科治療ストレス軽減法の開発 科学研究費補助金 基盤研究(C) 脳ニューラルネットワーク機構からの新しい歯科治療ストレス軽減法の開発 科学研究費補助金 基盤研究(C) |
8.
|
2010~2013
|
グレリンによる食嗜好の調節とその脳内機構の解明 科学研究費補助金 基盤研究(C) グレリンによる食嗜好の調節とその脳内機構の解明 科学研究費補助金 基盤研究(C) |
9.
|
2009~2011
|
高次脳機能への精神鎮静法の作用と新たな精神鎮静法薬の開発 科学研究費補助金 基盤研究(C) 高次脳機能への精神鎮静法の作用と新たな精神鎮静法薬の開発 科学研究費補助金 基盤研究(C) |
10.
|
2007~2008
|
脳ニューラルネットワーク機構からの新たな歯科治療ストレス軽減法の開発 基盤研究(C) (キーワード:歯科治療, デクスメデトミジン, 抗不安, 鎮静, 脳科学, マイクロダイアリシス, 情動, 歯科麻酔学, ストレス)脳ニューラルネットワーク機構からの新たな歯科治療ストレス軽減法の開発 基盤研究(C) (キーワード:歯科治療, デクスメデトミジン, 抗不安, 鎮静, 脳科学, マイクロダイアリシス, 情動, 歯科麻酔学, ストレス) |
11.
|
2005~2006
|
高次脳機能への静脈内鎮静法の作用と新たな精神鎮静法薬の開発に関する基礎的研究 基盤研究(C) (キーワード:指尖容積脈波, リアプノフ指数, 神経科学, カオス, 薬理学, 歯学, マイクロダイアリシス, ストレス)高次脳機能への静脈内鎮静法の作用と新たな精神鎮静法薬の開発に関する基礎的研究 基盤研究(C) (キーワード:指尖容積脈波, リアプノフ指数, 神経科学, カオス, 薬理学, 歯学, マイクロダイアリシス, ストレス) |
12.
|
2003~2005
|
顔面部癌性および神経因性疼痛における脊髄路核知覚神経細胞の再生と機能再建 基盤研究(B) (キーワード:脳脊髄液中glutamate, 脳脊髄Glutamate, 癌性疼痛, 神経損傷, 神経幹細胞移植, 神経再生, アポトーシス, 神経因性疼痛, c-fos遺伝子)顔面部癌性および神経因性疼痛における脊髄路核知覚神経細胞の再生と機能再建 基盤研究(B) (キーワード:脳脊髄液中glutamate, 脳脊髄Glutamate, 癌性疼痛, 神経損傷, 神経幹細胞移植, 神経再生, アポトーシス, 神経因性疼痛, c-fos遺伝子) |
13.
|
2001
|
唾液中物質による歯科治療ストレスの評価 萌芽的研究 (キーワード:代謝産物, ノルエピネフリン, MHPG, 唾液, ストレス)唾液中物質による歯科治療ストレスの評価 萌芽的研究 (キーワード:代謝産物, ノルエピネフリン, MHPG, 唾液, ストレス) |
14.
|
2000~2002
|
ストレスの高次脳機能への作用と精神鎮静法の修飾 基盤研究(B) (キーワード:ニューラルネットワーク, 抗不安薬, モノアミン神経, 大脳皮質前頭前野, ベンゾジアゼピン, マイクロダイアリシス, 青斑核, ストレス)ストレスの高次脳機能への作用と精神鎮静法の修飾 基盤研究(B) (キーワード:ニューラルネットワーク, 抗不安薬, モノアミン神経, 大脳皮質前頭前野, ベンゾジアゼピン, マイクロダイアリシス, 青斑核, ストレス) |
15.
|
2000~2002
|
顔面部における癌性および神経因性疼痛の細胞分子生物学的病態解析 基盤研究(B) (キーワード:脳脊髄液中glutamate, 癌性疼痛, 痛覚過敏, c-fos, CSF-glutamate, 神経因性疼痛, アポトーシス)顔面部における癌性および神経因性疼痛の細胞分子生物学的病態解析 基盤研究(B) (キーワード:脳脊髄液中glutamate, 癌性疼痛, 痛覚過敏, c-fos, CSF-glutamate, 神経因性疼痛, アポトーシス) |
16.
|
2000~2001
|
顔面部難治性疼痛の発現の修復機転における神経-免疫系機構の役割 萌芽的研究 (キーワード:脊髄グルタメート, C-fos, 神経因性疼痛, アポトーシス)顔面部難治性疼痛の発現の修復機転における神経-免疫系機構の役割 萌芽的研究 (キーワード:脊髄グルタメート, C-fos, 神経因性疼痛, アポトーシス) |
17.
|
1998~1999
|
ストレスの脳ニューラルネットワークへの作用とベンゾジアゼピン系薬と笑気の修飾-高次脳機能からの検討- 基盤研究(C) (キーワード:ミダゾラム, ベンゾジアゼピン系抗不安薬, 大脳皮質前頭前野, 自己受容体, マイクロダイアリシス, 青斑核, ノルアドレナリン神経系, ストレス)ストレスの脳ニューラルネットワークへの作用とベンゾジアゼピン系薬と笑気の修飾-高次脳機能からの検討- 基盤研究(C) (キーワード:ミダゾラム, ベンゾジアゼピン系抗不安薬, 大脳皮質前頭前野, 自己受容体, マイクロダイアリシス, 青斑核, ノルアドレナリン神経系, ストレス) |
18.
|
1998~1999
|
末梢組織障害後の三叉神経痛覚過敏の発現およびその維持機構 基盤研究(B) (キーワード:神経栄養因子, 痛覚過敏, 三叉神経, Glutamate, Protein Kinase C)末梢組織障害後の三叉神経痛覚過敏の発現およびその維持機構 基盤研究(B) (キーワード:神経栄養因子, 痛覚過敏, 三叉神経, Glutamate, Protein Kinase C) |
19.
|
1995~1996
|
歯科治療ストレスモニターシステムの開発-非線形解析によるストレス評価システム- 基盤研究(A) (キーワード:リアルタイム, 非線形, リアプノフ指数, カオス, エントロピー, 自己相関, フラクタル, コンピュータ, アトラクタ, ストレス)歯科治療ストレスモニターシステムの開発-非線形解析によるストレス評価システム- 基盤研究(A) (キーワード:リアルタイム, 非線形, リアプノフ指数, カオス, エントロピー, 自己相関, フラクタル, コンピュータ, アトラクタ, ストレス) |
20.
|
1995
|
選択的鎮静薬と選択的抗不安薬の中枢神経系作用発現機構 一般研究(C) (キーワード:選択的抗不安薬, 腹側被蓋野, ベンゾジアゼピン, 扁桃体, マイクロダイアリシス, 青斑核, 選択的鎮静薬, モノアミン)選択的鎮静薬と選択的抗不安薬の中枢神経系作用発現機構 一般研究(C) (キーワード:選択的抗不安薬, 腹側被蓋野, ベンゾジアゼピン, 扁桃体, マイクロダイアリシス, 青斑核, 選択的鎮静薬, モノアミン) |
21.
|
1994
|
静脈内鎮静法の有用性と鎮静のない抗不安の可能性の検討・中枢神経系神経活動からの基礎的検討 奨励研究(A) (キーワード:セロトニン, ミダゾラム, Y-23684, 抗不安薬, ノルアドレナリン, ベンゾジアゼピン, マイクロダイアリシス, 扁桃体)静脈内鎮静法の有用性と鎮静のない抗不安の可能性の検討・中枢神経系神経活動からの基礎的検討 奨励研究(A) (キーワード:セロトニン, ミダゾラム, Y-23684, 抗不安薬, ノルアドレナリン, ベンゾジアゼピン, マイクロダイアリシス, 扁桃体) |
22.
|
1993
|
ストレスによる脳内モノアミン神経系活動の変動とベンゾジアゼピン系薬の作用機構 一般研究(C) (キーワード:神経伝達物質, ミダゾラム, ベンゾジアゼピン, 大脳皮質内側前頭前野, マイクロダイアリシス, 扁桃体外側基底核, ストレス, モノアミン)ストレスによる脳内モノアミン神経系活動の変動とベンゾジアゼピン系薬の作用機構 一般研究(C) (キーワード:神経伝達物質, ミダゾラム, ベンゾジアゼピン, 大脳皮質内側前頭前野, マイクロダイアリシス, 扁桃体外側基底核, ストレス, モノアミン) |
23.
|
1993
|
抗不安薬の中枢神経系作用発現機構に関する研究-鎮静のない抗不安に関する基礎的研究- 奨励研究(A) (キーワード:神経伝達物質, ミダゾラム, セロトニン, 抗不安薬, ノルアドレナリン, ベンゾジアゼピン, マイクロダイアリシス, 扁桃体外側基底核)抗不安薬の中枢神経系作用発現機構に関する研究-鎮静のない抗不安に関する基礎的研究- 奨励研究(A) (キーワード:神経伝達物質, ミダゾラム, セロトニン, 抗不安薬, ノルアドレナリン, ベンゾジアゼピン, マイクロダイアリシス, 扁桃体外側基底核) |
24.
|
1992
|
笑気の中枢神経系作用発現機序に関する研究 奨励研究(A) 笑気の中枢神経系作用発現機序に関する研究 奨励研究(A) |
25.
|
1992
|
脳内神経伝達物質動態からの精神鎮静法の有用性の評価 一般研究(C) (キーワード:神経伝達物質, ジアゼパム, 精神鎮静法, マイクロダイアリシス, モノアミン)脳内神経伝達物質動態からの精神鎮静法の有用性の評価 一般研究(C) (キーワード:神経伝達物質, ジアゼパム, 精神鎮静法, マイクロダイアリシス, モノアミン) |
26.
|
1991
|
ストレスの脳内神経伝達物質動態への影響と精神鎮静法の有用性の評価 奨励研究(A) ストレスの脳内神経伝達物質動態への影響と精神鎮静法の有用性の評価 奨励研究(A) |
27.
|
1989
|
ベンゾジアゼピン系薬剤の交感神経-副腎髄質系への影響 奨励研究(A) ベンゾジアゼピン系薬剤の交感神経-副腎髄質系への影響 奨励研究(A) |
5件表示
|
全件表示(27件)
|
|
教育 |
■ 主要学科目
|
■ 教育上の能力
|
社会活動 |
■ 社会における活動
|
■ 委員会・協会等
|
その他 |
■ researchmap研究者コード
|
■ 大学院における研究指導担当資格
|
■ 受験生のみなさんへ
|
■ こんな研究しています
|