教員情報
教員情報ホーム
職歴
研究
現在の専門分野
研究課題・受託研究・科研費
教育
教育上の能力
社会活動
社会における活動
委員会・協会等
その他
大学院における研究指導担当資格
受験生のみなさんへ
こんな研究しています
(最終更新日:2024-08-09 10:07:11)
ホシノ レイコ
Hoshino Reiko
星野 玲子
所属
鶴見大学 文学部 文化財学科
職種
教授
■
職歴
1.
2014/04~2021/03
鶴見大学 文学部 文化財学科 准教授
鶴見大学 文学部 文化財学科 准教授
2.
2010/04~2014/03
鶴見大学 文学部 文化財学科 講師
鶴見大学 文学部 文化財学科 講師
3.
2007/04~2010/03
鶴見大学 文学部 文化財学科 実習助手
鶴見大学 文学部 文化財学科 実習助手
研究
■
現在の専門分野
文化財科学 (キーワード:石造文化財)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2016/04~2020/03
塩類風化を数値化する測定方法とその活用 若手研究B (キーワード:石造文化財、塩類風化、文化財科学、)
塩類風化を数値化する測定方法とその活用 若手研究B (キーワード:石造文化財、塩類風化、文化財科学、)
教育
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2014
文化財学演習Ⅳ
文化財学演習Ⅳ
2.
2014
文化財学特殊講義Ⅶ
文化財学特殊講義Ⅶ
3.
2010
実習ⅡA
実習ⅡA
4.
2010
演習Ⅱ・卒業研究
演習Ⅱ・卒業研究
5.
2010
演習Ⅰ
演習Ⅰ
6.
2010
文化財各論Ⅰ
文化財各論Ⅰ
7.
2010
実習ⅠA
実習ⅠA
8.
2010
実習ⅢA
実習ⅢA
●作成した教科書、教材
1.
2015
蛍光X線分析の玄理と機器を利用した比較研究
蛍光X線分析の玄理と機器を利用した比較研究
2.
2015
X線透視検査装置の導入と装置を活用した研究
X線透視検査装置の導入と装置を活用した研究
3.
2010
文化財各論Ⅰ
文化財各論Ⅰ
4.
2010
実習ⅢA(文化財科学)
実習ⅢA(文化財科学)
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.
2013/11/05
鶴見大学生涯学習
鶴見大学生涯学習
2.
2011/11/26~2011/11/26
横浜市民大学講座
横浜市民大学講座
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2015/08/27~2015/08/28
発表
発表
2.
2013/07/21
発表
発表
3.
2012/06/30
発表
発表
4.
2013/11/02
発表
発表
5.
2014/06/07
発表
発表
6.
2014/05/22
発表
発表
7.
2015/06/28
発表
発表
8.
2016/06/25
発表
発表
9.
2011/11/05~2011/11/05
発表
発表
10.
2010/06/13~2010/06/13
発表
発表
11.
2009/06/14~2009/06/14
発表
発表
12.
2008/05/18~2008/05/18
発表
発表
13.
2007/10/18~2007/10/19
発表
発表
14.
2007/06/16~2007/06/17
発表
発表
5件表示
全件表示(28件)
社会活動
■
社会における活動
1.
2010~
川崎市文化財審議会委員
川崎市文化財審議会委員
2.
2014~
横浜市文化財保護審議会委員
横浜市文化財保護審議会委員
3.
2010~
仏教文化研究所所員
仏教文化研究所所員
■
委員会・協会等
1.
2014~
日本イコモス 国内委員会会員
日本イコモス 国内委員会会員
その他
■
大学院における研究指導担当資格
研究指導・担当資格:有
研究指導・担当資格:有
■
受験生のみなさんへ
大学生活は、これまでの学生生活とは大きく異なるものになると思います。 学科の授業や部活動を通じて、一生の付き合いになる仲間に出会えるかもしれません。 学業とアルバイトを両立して、自分の力で生活基盤を築く人もいるでしょう。 またそれが社会へ出る第一歩であり、学内だけではできない経験になるかもしれません。 そしてなにより、興味のあることを学ぶ時間が増えます。 時間をどのように使うかは皆さん次第です。 文化財は昔の人がどのような生活をしていて、どのようなことを考え、なぜそれが作られたのかなど様々なことを現代の私たちに教えてくれます。 しかし、それらの中には長い長い年月の中で劣化が進み、その姿を失いかけているものもあります。 文化財を後世に伝えるために何をするべきか、どういう材料・技術を使っていたのかなど、文化財科学を通じて考えてみませんか。
大学生活は、これまでの学生生活とは大きく異なるものになると思います。 学科の授業や部活動を通じて、一生の付き合いになる仲間に出会えるかもしれません。 学業とアルバイトを両立して、自分の力で生活基盤を築く人もいるでしょう。 またそれが社会へ出る第一歩であり、学内だけではできない経験になるかもしれません。 そしてなにより、興味のあることを学ぶ時間が増えます。 時間をどのように使うかは皆さん次第です。 文化財は昔の人がどのような生活をしていて、どのようなことを考え、なぜそれが作られたのかなど様々なことを現代の私たちに教えてくれます。 しかし、それらの中には長い長い年月の中で劣化が進み、その姿を失いかけているものもあります。 文化財を後世に伝えるために何をするべきか、どういう材料・技術を使っていたのかなど、文化財科学を通じて考えてみませんか。
■
こんな研究しています
石で造られている文化財の劣化原因と保存について研究をしています。 中でも、鎌倉地方を中心に分布する「やぐら」(中世に造られたお墓や供養のための施設)について調査をしています。
石で造られている文化財の劣化原因と保存について研究をしています。 中でも、鎌倉地方を中心に分布する「やぐら」(中世に造られたお墓や供養のための施設)について調査をしています。