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職歴
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所属学会
研究
現在の専門分野
学術雑誌
書籍等出版物
講師・講演
研究課題・受託研究・科研費
教育
受賞学術賞
主要学科目
資格・免許
教育上の能力
社会活動
委員会・協会等
その他
メールアドレス
科研費研究者番号
大学院における研究指導担当資格
(最終更新日:2024-08-09 17:01:47)
ナカオカ カズトシ
Nakaoka Kazutoshi
中岡 一敏
所属
鶴見大学 歯学部 歯学科 口腔顎顔面外科学
職種
講師
■
職歴
1.
1994/04~1998/10
鶴見大学 歯学部 口腔外科学1 助教
鶴見大学 歯学部 口腔外科学1 助教
2.
1998/11~2005/06
東邦大学医学部 口腔外科学教室 助教
東邦大学医学部 口腔外科学教室 助教
3.
2005/08~
鶴見大学 歯学部 歯学科 口腔顎顔面外科学 講師
鶴見大学 歯学部 歯学科 口腔顎顔面外科学 講師
プロフィール
■
所属学会
1.
2005
International Association of Oral and Maxillofacial Surgery
International Association of Oral and Maxillofacial Surgery
2.
2005
,Asian Association of Oral Maxillofac Surg
,Asian Association of Oral Maxillofac Surg
3.
2005
日本顎顔面インプラント学会
日本顎顔面インプラント学会
4.
2005
日本口腔インプラント学会
日本口腔インプラント学会
5.
2005
日本顎関節学会
日本顎関節学会
6.
2005
日本顎変形症学会
日本顎変形症学会
7.
2005~
(社)日本口腔外科学会
(社)日本口腔外科学会
8.
2014
∟
認定 指導医
認定 指導医
5件表示
全件表示(8件)
研究
■
現在の専門分野
口腔再生医学、歯科医用工学, 外科系歯学 (キーワード:顎骨再建、顎関節、顎変形症)
■
学術雑誌
1.
1996/08
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
顎下腺腺体内に「稲穂」が迷入した1例
顎下腺腺体内に「稲穂」が迷入した1例
2.
1998/12
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
比較的大きな歯槽骨欠損に対するGBR法の応用に関する臨床的検討
比較的大きな歯槽骨欠損に対するGBR法の応用に関する臨床的検討
3.
2000/12
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
口蓋に発症した良性リンパ上皮性疾患の1例.
口蓋に発症した良性リンパ上皮性疾患の1例.
4.
2005/09
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
顎顔面外傷後に発症した慢性硬膜下血腫の2例と本院における過去5年の
後ろ向き調査.
顎顔面外傷後に発症した慢性硬膜下血腫の2例と本院における過去5年の
後ろ向き調査.
5.
2010/06
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
オトガイ部に発生した軟骨様汗管腫の1例
オトガイ部に発生した軟骨様汗管腫の1例
6.
2018
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
3. 関節突起を含む下顎枝に多発した骨形成線維腫の1例
3. 関節突起を含む下顎枝に多発した骨形成線維腫の1例
7.
2019
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
滑膜性骨軟骨腫症を伴った顎関節ピロリン酸カルシウム結晶沈着症の1例
滑膜性骨軟骨腫症を伴った顎関節ピロリン酸カルシウム結晶沈着症の1例
8.
2019
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
自家脛骨骨髄海綿骨細片とカスタムメイド・チタンメッシュトレーを用いて下顎骨再建を行った1例
自家脛骨骨髄海綿骨細片とカスタムメイド・チタンメッシュトレーを用いて下顎骨再建を行った1例
9.
2019/12
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
Mandibular 3-dimensional finite element analysis for a patient with an aggressive form of craniofacial fibrous dysplasia.
Mandibular 3-dimensional finite element analysis for a patient with an aggressive form of craniofacial fibrous dysplasia.
10.
2020/04
【査読あり】 研究論文(学術雑誌)
A Device for Polypectomy May Contribute to Safety in Bloodless Resection of a Small Hemangioma of the Tongue under Local Anesthesia.
A Device for Polypectomy May Contribute to Safety in Bloodless Resection of a Small Hemangioma of the Tongue under Local Anesthesia.
5件表示
全件表示(10件)
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書籍等出版物
1.
2018/03
その他の書籍等出版物
口腔がんについて知ろう「プロフェッショナルハイジニストワーク アップデート」
口腔がんについて知ろう「プロフェッショナルハイジニストワーク アップデート」
2.
2018/04
その他の書籍等出版物
歯科小手術におけるCBCTの活用と注意点「いまこそ学ぼう CBCT」
歯科小手術におけるCBCTの活用と注意点「いまこそ学ぼう CBCT」
■
講師・講演
1.
2009/07/25
「顎関節症Ⅰ型と咀嚼筋腱・腱膜過形成症の診断と治療方法」
「顎関節症Ⅰ型と咀嚼筋腱・腱膜過形成症の診断と治療方法」
2.
2014/10/17
「High perimandibular (transmasseteric) approachによる関節突起骨折の観血的整復固定術」(千葉)
「High perimandibular (transmasseteric) approachによる関節突起骨折の観血的整復固定術」(千葉)
3.
2017/10/21
関節突起骨折に対するHigh perimandibular approachによる観血的整復固定術(京都)
関節突起骨折に対するHigh perimandibular approachによる観血的整復固定術(京都)
4.
2019/04/20
High-peri-mandibular/ Submandibular アプローチによる 下顎骨関節突起骨折の観血的整復固定術(埼玉)
High-peri-mandibular/ Submandibular アプローチによる 下顎骨関節突起骨折の観血的整復固定術(埼玉)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2012~2014
有限要素法と4次元咀嚼筋解析システムによるスクエアマンディブルの病態解析 基盤研究C
有限要素法と4次元咀嚼筋解析システムによるスクエアマンディブルの病態解析 基盤研究C
2.
2011
抜歯後合併症の発症危険因子の探求 機関内共同研究
抜歯後合併症の発症危険因子の探求 機関内共同研究
3.
2009~2011
4次元咀嚼筋解析システムと用いたスクエアマンディブルの病態モデルの構築 基盤研究C
4次元咀嚼筋解析システムと用いたスクエアマンディブルの病態モデルの構築 基盤研究C
4.
2007
関節鏡視所見と滑液中の各種炎症マーカー 機関内共同研究
関節鏡視所見と滑液中の各種炎症マーカー 機関内共同研究
5.
1995~1998
自己硬化型アパタイトG-5表面における歯周組織再生に関する実験的研究 萌芽的研究
自己硬化型アパタイトG-5表面における歯周組織再生に関する実験的研究 萌芽的研究
教育
■
受賞学術賞
1.
1997
13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery 13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery Poster Award (Experimental Study of Periodontal Healing with self-setting Hydroxyapatite(G-5))
13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery 13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery Poster Award (Experimental Study of Periodontal Healing with self-setting Hydroxyapatite(G-5))
■
主要学科目
口腔顎顔面外科
■
資格・免許
1.
1994/06/06
歯科医師免許
歯科医師免許
2.
2005/10
社団法人日本口腔外科学会認定 専門医
社団法人日本口腔外科学会認定 専門医
3.
2014/04
社団法人日本口腔外科学会認定 指導医
社団法人日本口腔外科学会認定 指導医
4.
2019/06
NPO法人 日本口腔科学会認定医
NPO法人 日本口腔科学会認定医
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教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
口腔外科学第1(大学院科目)
口腔外科学第1(大学院科目)
2.
口腔外科学臨床実習
口腔外科学臨床実習
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
口腔外科学臨床実習
口腔外科学臨床実習
2.
OSCEワークショップⅠ 参加
OSCEワークショップⅠ 参加
社会活動
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委員会・協会等
1.
2006
AHA公認日本ACLS協会 BLS Healthcare Provider
AHA公認日本ACLS協会 BLS Healthcare Provider
その他
■
メールアドレス
■
科研費研究者番号
50298262
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大学院における研究指導担当資格
研究指導・担当資格:有
研究指導・担当資格:有