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プロフィール
所属学会
教育
主要学科目
教育上の能力
社会活動
社会における活動
委員会・協会等
その他
大学院における研究指導担当資格
受験生のみなさんへ
こんな研究しています
(最終更新日:2020-12-27 23:14:53)
オオシマ トモコ
Oshima Tomoko
大島 朋子
所属
鶴見大学 歯学部 歯学科 口腔微生物学
職種
教授
プロフィール
■
所属学会
1.
1988~
応用物理学会
応用物理学会
2.
1988~
日本補綴学会
日本補綴学会
3.
1988~
日本口腔衛生学会
日本口腔衛生学会
4.
1988~
顎顔面補綴学会
顎顔面補綴学会
5.
1988~
日本小児歯科学会
日本小児歯科学会
6.
1988~
IADR
IADR
7.
1988~
JADR
JADR
8.
1988~
日本医真菌学会
日本医真菌学会
9.
1988~
日本口腔インプラント学会
日本口腔インプラント学会
10.
1988~
日本歯科薬物療法学会
日本歯科薬物療法学会
11.
1988~
日本口腔粘膜学会
日本口腔粘膜学会
12.
1988~
日本唾液腺学会
日本唾液腺学会
13.
1988~
日本有病者歯科医療学会
日本有病者歯科医療学会
14.
1988~
日本感染症学会
日本感染症学会
15.
1988~
日本歯周病学会
日本歯周病学会
16.
1988~
日本歯科理工学会
日本歯科理工学会
17.
2002/08~
∟
Dental Materials Senior Adviser
Dental Materials Senior Adviser
18.
1988~
日本歯科保存学会
日本歯科保存学会
19.
1988~
日本口腔科学会
日本口腔科学会
20.
1988~
日本細菌学会
日本細菌学会
21.
1988~
AAAS
AAAS
22.
1988~
ASM
ASM
23.
1988~
日本癌学会
日本癌学会
24.
1988~
日本分子生物学会
日本分子生物学会
25.
1988~
歯科基礎医学会
歯科基礎医学会
26.
2006
∟
サテライトシンポジウムコーディネーター
サテライトシンポジウムコーディネーター
27.
2011~
∟
学会賞選考委員
学会賞選考委員
28.
2012~
∟
サテライトシンポジウムコーディネーター
サテライトシンポジウムコーディネーター
29.
2017
∟
第59回学術大会アップデートシンポジウム14 オーガナイザー
第59回学術大会アップデートシンポジウム14 オーガナイザー
30.
~
鶴見歯学会
鶴見歯学会
31.
2013~
∟
学術雑誌査読員
学術雑誌査読員
32.
~
鶴見大学歯学会
鶴見大学歯学会
33.
2011
∟
第74回例会 準備委員長
第74回例会 準備委員長
5件表示
全件表示(33件)
教育
■
主要学科目
口腔微生物学
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2013/09
生体防御の仕組み -アドバンスコース−
生体防御の仕組み -アドバンスコース−
2.
2011~2011
基礎微生物学 基礎免疫学 歯周病の基礎と臨床(サブコーディネーター) 基礎微生物学・基礎免疫学実習 大学院講義(顎機能研究) 総合歯科医学
基礎微生物学 基礎免疫学 歯周病の基礎と臨床(サブコーディネーター) 基礎微生物学・基礎免疫学実習 大学院講義(顎機能研究) 総合歯科医学
●作成した教科書、教材
1.
2010/11/30~2010/11/30
アロマセラピー標準テキスト臨床編‐第9章‐歯科
アロマセラピー標準テキスト臨床編‐第9章‐歯科
2.
2013/06/01
口腔微生物学サイドリーダー第4版
口腔微生物学サイドリーダー第4版
3.
2009~2018
基礎微生物学・基礎免疫学実習書
基礎微生物学・基礎免疫学実習書
4.
2009~2009
口腔微生物学サイドリーダー第3版
口腔微生物学サイドリーダー第3版
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2018/07/25~2018/07/28
研究指導 96th IADR General Session Lion Travel Award
研究指導 96th IADR General Session Lion Travel Award
2.
2016/06/22~2016/06/25
研究指導 94th IADR General Session Lion Travel Award
研究指導 94th IADR General Session Lion Travel Award
3.
2012/03~2012/03
国際交流事業 香港大学歯学部訪問
国際交流事業 香港大学歯学部訪問
4.
2013/10~2013/10
研究指導 日本歯科保存学会ジーシー優秀ポスター賞
研究指導 日本歯科保存学会ジーシー優秀ポスター賞
5.
2013/10~2013/10
研究指導 日本矯正歯科学会学術奨励賞
研究指導 日本矯正歯科学会学術奨励賞
6.
2012/03~2012/03
研究指導 生涯学習開発財団 博士号取得支援事業 2011年度秋季助成授与
研究指導 生涯学習開発財団 博士号取得支援事業 2011年度秋季助成授与
7.
2010/07~2010/07
研究指導 日本歯科薬物療法学会学術奨励賞
研究指導 日本歯科薬物療法学会学術奨励賞
8.
2010/10~2010/10
研究指導 第56回日本歯科理工学会研究奨励賞
研究指導 第56回日本歯科理工学会研究奨励賞
9.
2010/07~2010/07
研究指導 88th IADR General Session Colgate Travel Award
研究指導 88th IADR General Session Colgate Travel Award
10.
2009/08~2009/08
研究指導 8th APSP–Sunster Poster Competition Merit-Award Scientific Poster
研究指導 8th APSP–Sunster Poster Competition Merit-Award Scientific Poster
11.
2009/03~2009/03
鶴見大学歯学部FD委員会主催歯科医学教育者のためのワークショップ参加
鶴見大学歯学部FD委員会主催歯科医学教育者のためのワークショップ参加
12.
2000~2013
日本歯科医師会主催 SCRP(Student Clinician Research Program)大会 大学代表学生指導
日本歯科医師会主催 SCRP(Student Clinician Research Program)大会 大学代表学生指導
5件表示
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社会活動
■
社会における活動
1.
2013/08~
大阪大学 大学院工学研究科 招聘准教授 (附属アトミックデザイン研究センター)
大阪大学 大学院工学研究科 招聘准教授 (附属アトミックデザイン研究センター)
2.
2017/01~
大阪大学 大学院工学研究科 招聘教授 (附属アトミックデザイン研究センター)
大阪大学 大学院工学研究科 招聘教授 (附属アトミックデザイン研究センター)
3.
2006~
口腔感染症フォーラム 企画運営委員
口腔感染症フォーラム 企画運営委員
4.
2012~
Microbiology and Immunology 学術雑誌査読員
Microbiology and Immunology 学術雑誌査読員
5.
2010~
Applied Microbiology 学術雑誌査読員
Applied Microbiology 学術雑誌査読員
■
委員会・協会等
1.
2016/04~2017/03
本山参禅委員会 所属
本山参禅委員会 所属
2.
2011
日本歯科医師会/デンツプライ共催 ステューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP ファカルティーアドバイザー
日本歯科医師会/デンツプライ共催 ステューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP ファカルティーアドバイザー
その他
■
大学院における研究指導担当資格
研究指導・担当資格:有
研究指導・担当資格:有
■
受験生のみなさんへ
歯科医療は生きている人を対象としますので、サイエンスに基づいた知識と技術とさらにコミニュケーションが必要とされます。歯科医としての立場から患者さんとコミニュケーションをきちんと取るためにはサイエンスに基づいた知識に裏打ちされた考え方が必須だと思います。その意味でも基礎としての科目の重要性を知っていただきたいのと同時に、サイエンスのすばらしさや学ぶことの楽しさを感じ取ってもらえればと思います。
歯科医療は生きている人を対象としますので、サイエンスに基づいた知識と技術とさらにコミニュケーションが必要とされます。歯科医としての立場から患者さんとコミニュケーションをきちんと取るためにはサイエンスに基づいた知識に裏打ちされた考え方が必須だと思います。その意味でも基礎としての科目の重要性を知っていただきたいのと同時に、サイエンスのすばらしさや学ぶことの楽しさを感じ取ってもらえればと思います。
■
こんな研究しています
感染症はかかりやすい人とかかりにくい人がいます。また、癌も同じようになる人とならない人がいます。これらは、体質とも呼ばれていますが、その感染症体質、癌体質は何により規定されるのか、また発症メカニズムはどのような仕組みなのか、遺伝子レベルで調べています。また感染症体質、癌体質と思われる人でも、日常生活に気をつけることで発症を抑えられると考えられますので、予防に有効な食品や成分の研究もしています。
感染症はかかりやすい人とかかりにくい人がいます。また、癌も同じようになる人とならない人がいます。これらは、体質とも呼ばれていますが、その感染症体質、癌体質は何により規定されるのか、また発症メカニズムはどのような仕組みなのか、遺伝子レベルで調べています。また感染症体質、癌体質と思われる人でも、日常生活に気をつけることで発症を抑えられると考えられますので、予防に有効な食品や成分の研究もしています。