(最終更新日:2023-03-26 13:20:25)
  モトキ アキヒロ   Motoki Akihiro
  元木 章博
   所属   鶴見大学  文学部 ドキュメンテーション学科
   職種   教授
■ 職歴
1. 2018/04~ 鶴見大学大学院 文学研究科ドキュメンテーション専攻 教授鶴見大学大学院 文学研究科ドキュメンテーション専攻 教授
2. 2017/04~ 鶴見大学 図書館 館長鶴見大学 図書館 館長
3. 2016/04~ 鶴見大学 文学部ドキュメンテーション学科 教授鶴見大学 文学部ドキュメンテーション学科 教授
4. 2016/04~2018/03 鶴見大学 大学院文学研究科英米文学専攻 教授鶴見大学 大学院文学研究科英米文学専攻 教授
5. 2014/04~2016/03 鶴見大学大学院 文学研究科英米文学専攻 准教授鶴見大学大学院 文学研究科英米文学専攻 准教授
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プロフィール
■ 学歴
1. 2015/04~2023/03 東北大学大学院 教育情報学教育部 教育情報学専攻 博士課程修了 博士(教育情報学)東北大学大学院 教育情報学教育部 教育情報学専攻 博士課程修了 博士(教育情報学)
2. 1998/04~1998/09 東京学芸大学大学院 教育学研究科 教育情報学専攻 研究生 東京学芸大学大学院 教育学研究科 教育情報学専攻 研究生
3. 1993/04~1995/03 京都大学 理学研究科 地球物理学専攻 博士課程中退 京都大学 理学研究科 地球物理学専攻 博士課程中退
4. 1991/04~1993/03 東京学芸大学大学院 教育学研究科 理科教育専攻 修士課程修了 修士(教育学)東京学芸大学大学院 教育学研究科 理科教育専攻 修士課程修了 修士(教育学)
5. 1987/04~1991/03 東京学芸大学 教育学部 初等教員養成課程(理科選修) 卒業 教育学士東京学芸大学 教育学部 初等教員養成課程(理科選修) 卒業 教育学士
■ 所属学会
1. 2012/04~ 日本マンガ学会日本マンガ学会
2. 2008/04~ 日本教育工学会日本教育工学会
3. 2005/04~ 情報メディア学会情報メディア学会
4. 2006/01~2008/12 ∟ 研究大会企画委員研究大会企画委員
5. 2009/01~2010/07 ∟ 研究大会企画委員長研究大会企画委員長
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研究
■ 現在の専門分野
キーワード:手話、特別支援教育、障害者サービス、Webアクセシビリティ、点字、教育情報学、情報アクセシビリティ、アクセシビリティ、バリアフリー、学習支援、教育支援、ネットワーク、情報教育、消費者教育、教材開発、インターネット、初等教育、中等教育、高等教育、図書館情報学、体験学習、教育実践研究、教育実践、福祉情報工学、情報保障 
■ 学術雑誌
1. 1995/02 【査読なし】 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 日光周辺域の地殻内におけるコーダ波減衰・散乱の解析 日光周辺域の地殻内におけるコーダ波減衰・散乱の解析 
2. 1996 【査読なし】 総説・解説(大学・研究所紀要) 神奈川県西部地域における地震活動(1995) 神奈川県西部地域における地震活動(1995) 
3. 1996/09 【査読なし】 総説・解説(その他) 報告 : 学会会場にネットワーク端末を -地球惑星関連合同大会1996にて- 報告 : 学会会場にネットワーク端末を -地球惑星関連合同大会1996にて- 
4. 1997 【査読なし】 総説・解説(大学・研究所紀要) 神奈川県西部地域における1996(平成8)年の地震活動 神奈川県西部地域における1996(平成8)年の地震活動 
5. 1998 【査読なし】 総説・解説(大学・研究所紀要) 1998(平成10)年1月26日丹沢山地南部に発生した地震の概要 1998(平成10)年1月26日丹沢山地南部に発生した地震の概要 
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■ 書籍等出版物
1. 2004/01 単行本(一般書)  「再入門・社内ネットワーク―ゼロからはじめるネットワーク (アスキームック―Network magazine mook)」 「再入門・社内ネットワーク―ゼロからはじめるネットワーク (アスキームック―Network magazine mook)」 
2. 2005/10 その他の書籍等出版物  「すっきりわかった!ネットワーク管理 (NETWORK MAGAZINE BOOKS)」 「すっきりわかった!ネットワーク管理 (NETWORK MAGAZINE BOOKS)」 
3. 2008/05 単行本(一般書)  「ファイナンシャルプランナーになる!? : ファイナンシャルプランナーの全資格」 「ファイナンシャルプランナーになる!? : ファイナンシャルプランナーの全資格」 
4. 2012/03 教科書  「情報リテラシー[第3版]」 「情報リテラシー[第3版]」 
5. 2014/04 教科書  「情報リテラシー[第4版]」 「情報リテラシー[第4版]」 
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■ 講師・講演
1. 2013/07/10 インターネットにおける必要以上の情報発信について ~ネットの写真で自宅がバレる!?~(新宿区立花園小学校)インターネットにおける必要以上の情報発信について ~ネットの写真で自宅がバレる!?~(新宿区立花園小学校)
2. 2014/05/28 「子どもたちの携帯・スマホ利用、その便利さと危うさ」~いま親にできること~(東京都・新宿区立教育センター(コズミックセンター5F)大研修室)「子どもたちの携帯・スマホ利用、その便利さと危うさ」~いま親にできること~(東京都・新宿区立教育センター(コズミックセンター5F)大研修室)
3. 2015/07/11 スマホの便利で危険な話 勝手に情報発信?(東京・有明 東京ビッグサイト)スマホの便利で危険な話 勝手に情報発信?(東京・有明 東京ビッグサイト)
4. 2019/04/21 マルチメディアDAISYについて(オーテピア高知声と点字の図書館)マルチメディアDAISYについて(オーテピア高知声と点字の図書館)
■ 学会発表
1. 1994/10/20 日光周辺域の地殻内におけるコーダ Q 値の空間分布 : 1993 年日光合同地震観測・広域テレメータの解析 (口頭,一般) 日光周辺域の地殻内におけるコーダ Q 値の空間分布 : 1993 年日光合同地震観測・広域テレメータの解析 (口頭,一般) 
2. 1994/10/20 日光周辺域の地殻内におけるコーダ波散乱体の 3 次元空間分布 : 1993 年日光合同地震観測・広域テレメータデータの解析 (口頭,一般) 日光周辺域の地殻内におけるコーダ波散乱体の 3 次元空間分布 : 1993 年日光合同地震観測・広域テレメータデータの解析 (口頭,一般) 
3. 2001/01/19 音声出力を備えた中学生のための英作文学習支援システムの研究 (口頭,一般) 音声出力を備えた中学生のための英作文学習支援システムの研究 (口頭,一般) 
4. 2006/08 Digital Workbooks applied on the Librarian Training Course (ポスター掲示) Digital Workbooks applied on the Librarian Training Course (ポスター掲示) 
5. 2008/03 「鶴見大学文学部での e-Learning 導入実践報告」~デジタルワークブック利用の現状と成果~  「鶴見大学文学部での e-Learning 導入実践報告」~デジタルワークブック利用の現状と成果~  
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2019/11~2021/10  共創的支援を促進する視覚障害者のための3D造形物配信・出力エコシステムの構築 その他の補助金・助成金 共創的支援を促進する視覚障害者のための3D造形物配信・出力エコシステムの構築 その他の補助金・助成金 
2. 2018/04~2019/03  点字の秘密を探る!~自分の名前の3DCG点字を、コンピュータで作ってみよう~ ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ 点字の秘密を探る!~自分の名前の3DCG点字を、コンピュータで作ってみよう~ ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ 
3. 2017/04~2020/03  学習者の正誤情報を「見える化」する点字学習支援システム 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 学習者の正誤情報を「見える化」する点字学習支援システム 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 
4. 2017/04~2018/03  点字の秘密を探る!~自分の名前の3DCG点字を、コンピュータで作ってみよう~ ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ 点字の秘密を探る!~自分の名前の3DCG点字を、コンピュータで作ってみよう~ ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ 
5. 2016/04~2017/03  高等専門学校におけるWebアクセシビリティの経年的変化に関する調査研究 科学研究費補助金(奨励研究) 高等専門学校におけるWebアクセシビリティの経年的変化に関する調査研究 科学研究費補助金(奨励研究) 
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教育
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2007/11 大学図書館の活用大学図書館の活用
2. 2005/04 毎回の授業後アンケート実施と次回授業へのフィードバック毎回の授業後アンケート実施と次回授業へのフィードバック
●作成した教科書、教材
1. 2012/03~2012/03 「情報リテラシー[第3版]」(樹村房)「情報リテラシー[第3版]」(樹村房)
2. 2008/04~2008/04 「情報リテラシー[第2版]」(樹村房)「情報リテラシー[第2版]」(樹村房)
3. 2006/04~2006/04 「情報リテラシー」(樹村房)「情報リテラシー」(樹村房)
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
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■ 担当経験のある科目
1. インターネット演習I(鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科)
2. インターネット演習II(鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科)
3. ドキュメンテーション基礎(鶴見大学大学院文学研究科ドキュメンテーション専攻)
4. ネットワーク演習I(鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科)
5. ネットワーク演習II(鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科)
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社会活動
■ 委員会・協会等
1. 2020/04~ 日本教育情報学会 評議員日本教育情報学会 評議員
2. 2019/08 電子情報通信学会 HCG 福祉情報工学研究会 第102回福祉情報工学研究会 座長電子情報通信学会 HCG 福祉情報工学研究会 第102回福祉情報工学研究会 座長
3. 2019/04~ 神奈川県図書館協会 副会長神奈川県図書館協会 副会長
4. 2019/02 電子情報通信学会 HCG 福祉情報工学研究会 第99回福祉情報工学研究会 座長電子情報通信学会 HCG 福祉情報工学研究会 第99回福祉情報工学研究会 座長
5. 2018/06~ 情報メディア学会 広報委員情報メディア学会 広報委員
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■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2017/03 ことばの道案内「鶴見大学・鶴見大学短期大学部〔JR 鶴見駅〕」ことばの道案内「鶴見大学・鶴見大学短期大学部〔JR 鶴見駅〕」
2. 2017/03 ことばの道案内「鶴見大学・鶴見大学短期大学部〔京浜急行本線 京急鶴見駅〕」ことばの道案内「鶴見大学・鶴見大学短期大学部〔京浜急行本線 京急鶴見駅〕」
3. 2019/06 ことばの道案内「横浜市鶴見図書館〔JR 京浜東北線 鶴見駅〕」ことばの道案内「横浜市鶴見図書館〔JR 京浜東北線 鶴見駅〕」
4. 2019/09 ウォーキングナビ『浅草駅〔雷門・浅草寺方面改札から エレベーター経由 1地上出入口まで〕』ウォーキングナビ『浅草駅〔雷門・浅草寺方面改札から エレベーター経由 1地上出入口まで〕』
その他
■ ホームページ
   鶴見大学文学部 元木研究室
   http://ccs.tsurumi-u.ac.jp/motoki_lab/
■ 科研費研究者番号
80322163
■ researchmap研究者コード
B000000926
■ researchmapその他
1. 2008/04 2008年4月から学生と共に活動しています。近年はコンピュータ部品調達や組み立て、情報保障等を実施しています。2008年4月から学生と共に活動しています。近年はコンピュータ部品調達や組み立て、情報保障等を実施しています。
2. 2016/06 2014年4月から学生と共に活動しています。2016年6月からはサークル活動として、大学内外において、あらゆる人々に対する情報保障活動を実施しています!2014年4月から学生と共に活動しています。2016年6月からはサークル活動として、大学内外において、あらゆる人々に対する情報保障活動を実施しています!
■ 外部研究者ID
orcID 0000-0002-8631-2341
■ 大学院における研究指導担当資格
研究指導・担当資格:有研究指導・担当資格:有
■ 受験生のみなさんへ
「分かった!」とは、どういうことでしょうか? 人は物事を分かろうと努力をする動物です。分かろうと自分で学習することで「分かった!」に近付きます。この「分かった!」に至る過程で、図書館は、とても役立ちます。情報源としての図書や雑誌、新聞、大学図書館にある貴重書に加えて、インターネット上の資源をも大いに利活用するべく、アナタも私達と一緒に考えてみませんか?「分かった!」とは、どういうことでしょうか? 人は物事を分かろうと努力をする動物です。分かろうと自分で学習することで「分かった!」に近付きます。この「分かった!」に至る過程で、図書館は、とても役立ちます。情報源としての図書や雑誌、新聞、大学図書館にある貴重書に加えて、インターネット上の資源をも大いに利活用するべく、アナタも私達と一緒に考えてみませんか?
■ こんな研究しています
「分かった!」を分かろうとしています。例えば、ドキュメンテーション学科で学ぶ技術を活用し、デジタル教材を作ります。その教材の良い点、悪い点を見つけて、改善します。それから、学生さんの「ノート」に興味を持っています。学生さんが、どのようにノートをとって、授業を受け、どういった内容を、どのくらい理解できているのか、を分析します。どうしたら、「分かった!」に近付けるのかを研究しています。「分かった!」を分かろうとしています。例えば、ドキュメンテーション学科で学ぶ技術を活用し、デジタル教材を作ります。その教材の良い点、悪い点を見つけて、改善します。それから、学生さんの「ノート」に興味を持っています。学生さんが、どのようにノートをとって、授業を受け、どういった内容を、どのくらい理解できているのか、を分析します。どうしたら、「分かった!」に近付けるのかを研究しています。